・・・ということで刑事部屋3話感想です。

いや、もう最初のあの布団の部分で爆笑してしまいました(^-^;。
最初ポチ君たちが部屋に入ってくる前に
仙道さん、通帳やらお財布のある場所やらを先に調べちゃってて
元刑事ぶりをフルに発揮してかっこいいｖと思ってたのもつかの間、
姫野さんが布団を見つけて・・・。
「それ、布団なんですか？こんなになっちゃって〜・・・。戻すの大変でしょうね」
（だったかな？）
おもしろい、おもしろすぎですよ、仙道さんｖｖｖ
（つうかカワイｖ）←ホントスミマセン・・・。
（でもカワイイおじ様がいてもいいと思うのですよ！）
このワンシーンでとても癒されましたｖ
その後、外に出てお隣の2階に鵜飼さんと
ご近所付き合いが苦手な研究員の人を見つけてあの笑顔ｖ
ホント癒し系だなぁ、仙道さんｖｖ

あとホントになんでもできるんだな〜恭兵さんって・・・って思ったのは
あのキャベツの千切り。
私生活でもたまにご自分でお料理とか作っていらっしゃるんでしょうかね〜？
包丁さばきがきれいだったと思うのですｖ

それにしても仙道さんっていい人すぎですよね。
姫野さんのかわりにはりこみしてたりとか、
ひろさんの遺体を引き取ってもらうために遠い親戚のところまで行ったりとか・・・。
（私の本名が「ひろ」にあと一文字加える名前なのでその名を呼ばれるたびに
ドキドキしてましたけど（笑））
例え怒られても失敗しても、それをプラス思考でとらえて、
自分の考えたとおりに行動する人ですよね、仙道さんって・・・。

最後のほうはちょっと泣きそうになりました。
インターフォン越しでの仙道さんの言葉に少し心を動かされ、
捨てた食器を拾って洗い、そのお皿に向かって手を合わせるシーン。
切なくて、悲しくて、でもほんの、ほんのわずかどこか温かくて・・・。
回想シーンを含めながらだけど、無言であれだけの演技でそれを表現し、
視聴者に伝えるって凄いな〜と思ってしまいました。
（う〜ん。上手く説明できない（涙））
ストーリーの流れとか、カメラの向け方とか、そういったことも含めて凄いな、と。

そういえば「月が〜でたでた〜〜♪」と生の歌も聴けましたねｖ

・・・で、私はやっぱり太かったと（泣）。
顔は今回映ってないけど（後姿と横）
自分だ、とすぐにわかりました・・・（太いから（泣））。

来週はアニータちゃんが出てくるんだよね〜ｖ
ＫＡＢＡちゃんには会えなかったけど、アニータちゃんには会えました（笑）。

なんだかだんだんと面白くなってきましたね、刑事部屋。
シリーズ化してほしい気持ちはもちろんあります。
でもやっぱり、
できることならあぶない刑事が復活して欲しいという気持ちの方が強いなぁ。
あの癒し系な笑顔もステキだけど、
ユージのいたずらっ子な微笑みも私はずっと見ていたいんです。